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樹木管理及び診断

お庭や生垣をお持ちの方々にとって、樹木管理は欠かすことのできない大切な作業です。
小さい苗木の時から育てて来た思い出の木や、新築の時につくられたお庭、ご先祖から引き継がれたお庭など、さまざまな思いで樹木を管理されている
ことと思います。
しかし、それらの大切な樹木を維持するために、お客様の貴重な時間や労力が失われてはいませんでしょうか?

弊社は現場作業に信頼のおける技能士を派遣し、剪定、病虫害防除、施肥などを総合的に管理することでお客様のご要望に技術と信用でお応えいたします。

いわば、お客様の「お庭番」として、弊社の樹木維持管理をお薦めいたします。

樹木管理の特長と価格

弊社樹木維持管理システムの特徴

樹木の剪定
樹木の剪定・病虫害防除・施肥などの業務を年間を通して計画し、実施いたします。
樹木の剪定2
定期作業時にお客様の大切な樹木の生育状態や竹垣等の腐朽を点検いたします。
樹木の消毒
台風対策・緊急・災害時も迅速に対応いたします。
樹木の消毒2
年間管理だから予算計画ができます。
環境にやさしい製品
人や自然に配慮した安全資材を使用します。
樹木の施肥
技術と信用を第一に安心を提供いたします。

価格設定プラン

10万円コース
緑地面積 50m2
高木5本、中木10本、低木寄植10m2、生垣15m
剪定本数 1回(*2回の場合) 8~10月 (6~8月)* (12~1月)*
消毒回数 3回 5~6月 9~10月 12~1月
施 肥 2回 5~6月 12~1月  
20万円コース
緑地面積 100m2
高木10本、中木20本、低木寄植20m2、生垣30m
剪定本数 1回 8~10月    
消毒回数 3回 5~6月 9~10月 12~1月
施 肥 2回 5~6月 12~1月  
30万円コース
緑地面積 150m2
高木20本、中木30本、低木寄植30m2、生垣45m
剪定本数 1回 8~10月    
消毒回数 3回 5~6月 9~10月 12~1月
施 肥 2回 5~6月 12~1月  
※上記の分は目安です。実際には、樹種や樹形により価格が変わりますので、現地調査後、正式なお見積りを提出させていただきます。ご了承ください。
※なお、年間維持管理は福岡市内近郊を対象としています。その他の地域の方はご相談ください。

自社開発農材

経済優先の農業は、化学肥料、農薬、除草剤などの大量使用で土壌環境に悪影響を及ぼすことが分かり、現在その深刻な影響がいたる所に表れています。

もう一度原点に戻る必要があるのではないでしょうか。『自然で健全な土から、食べ物、動物、植物、そして人間が生まれる。』
―私たちはこの信念に基づき、自然に、地球にやさしい有機質農剤の開発、販売を行っております。
オリジン1号
完熟活性牛糞堆肥で、おが屑を敷料にした肥育牛の厩肥(きゅうひ)に「オーレス菌*」の力で醗酵、加水分解し
完全熟成させた堆肥です。

有用微生物(細菌、放線菌、酵母等)が豊富に含まれていて、土壌中の微生物相の改良、安定化に役立ちます。

有用微生物(オーレス菌)の働きで、土壌中の病原菌類の活動を抑え、微生物が豊かな生きた土を作ります。
オリジン1号の姉妹品で、下水処理で発生した汚泥をオーレス菌の力で醗酵、熟成させた有機質土壌改良材です。
樹木や農作物の育成に抜群の力を発揮します。

万能の漢方薬材
造園業者、防除業者にも注目されている漢方薬草農剤です。

腐朽・空洞・切口などを除菌したり、病害虫を防除のための忌避・土壌に活力を与える活性剤
として開発したものです。

基材として酵母菌、光合成菌、乳酸菌、その他高温菌などを使用し、植物数種の圧搾汁など
漢方成分を醗酵、熟成させた人畜無害の万能農剤です。

樹木養生回復実績

樹木診断

従来の樹勢回復養生工の多くは樹幹・枝等の腐朽部を除去・養生するという外科的処置にとどまり、科学的根拠に基づいた分析・処置が実施されず、ほとんどの樹木が衰弱していくという残念な結果が大半でした。

そこで弊社は、大学の研究室との協力体制をいち早く確立し、科学的データ分析に基づいた樹木診断、根や土壌改良といった内科的処置による樹勢回復養生工を実現させています。
樹木医の皆様や同業者の方々のサポート体制を充実させ、天然記念物や名木、巨木などを、単なる養生工ではなく、「凛然とした姿」で次世代へ残していきたいと考えております。

その他、資材なども「樹木にやさしい」、環境に配慮した商品を揃え、徹底した自然環境保全・保護活動に取り組んでいきたいと考えております。

太宰府天満宮 国の天然記念物の受精回復養成工事

太宰府天満宮のクスノキ(国・県指定天然記念物)
太宰府天満宮境内のクスノキは、大正11年3月に老大木2本が国の天然記念物に指定され、昭和36年1月に50本が県の指定を受けています。
このうち境内にあったクスノキの1本(直径2m程度)が平成5年11月30日に完全に枯死したことが確認され、他のクスノキについても衰弱の兆候が見られたため、九州大学農学部の先生方によるご指導の下で樹勢回復に向けての対策を検討し、養生作業を開始しました。
作業および、施工方法
作業の内容としては、まず樹木と土壌の調査、分析を行い、それを基に具体的な施工方法を検討して実施しました。

施工にあたっては、年間700万人とも言われる参拝者に対する安全対策に万全を期した上で取りかかりました。

作業は、枯枝の撤去および、幹の腐朽部分の処置・養生といった
「外科的処置」と、土壌の改良および根の腐朽部分の処置・養生という「内科的処置」の、内外両面からの処置を施しました。
土壌調査および、サンプル採取
土壌調査および、サンプル採取

根系状況調査
根系状況調査

根の処置、エアー抜き管設置
根の処置、エアー抜き管設置

人力掘削完了
人力掘削完了
外科的処置(樹幹養生工)
外科的処置(樹幹養生工)
活力剤の注入(幹にφ10mm程度の穴を開け、直接活力剤を吸収させる)や、人工根(高低差による水圧を利用し、根から半強制的に活力剤を補給させる)、
その他エアー抜き管(土壌中の通 気性・給水性の向上を図る)の設置など、当社独自の技術を駆使しました。

また、これまでに太宰府天満宮境内の国指定天然記念物のクスノキを2本と、県指定のクスノキの11本を養生してきましたが、初期に養生したクスノキの回復状況は、作業後1~2年くらいは枝の先に枯れが発生していましたが、3年目にもなると枯れ枝の発生は見られず、枝葉の密度が増し、葉の色も濃くなってきて、樹勢の回復がはっきりと判るようになってきました。
養生工前
養生工前


養生工後
養生工後

香椎宮、高倉神社、その他 参拝客を見守ってきた樹木の樹勢回復

綾杉(県指定天然記念物 綾杉)
香椎宮の御神木『綾杉』は、枝葉が枯死したり、衰退が進行していました。
そこで弊社では、その原因が、参拝者や車両の侵入で地面 が絞め固められたことで、根から水分や養分を十分に吸収することができなくなったからだと推測して、土壌分析調査を行いました。

樹木回復の処置として根に酸素を供給するために、それまでの土を、土壌改良として良質の「真砂土」と土壌改良材の「混合土」に入れ替えました。
土壌改良後、主根と細根を保護すると同時に、表面の土が踏み固められないように木柵を設置して、立入りを防止しました。
クスノキ(県指定天然記念物)
対象となった木は、県指定天然記念物のクスノキ4本と綾杉1本でした。
クスノキは、ほとんどの木の幹の内部が空洞化していました。
幹から分かれた枝は直径30~50cmあり、重量的にかなりの重さになると推測いたしました。

一方、老樹の綾杉が落雷で火災に遭い、樹皮が相当範囲(5.0m2程度)に渡って焼き取られ、幹の地上部付近は樹皮がしわ状になっていました。
これらの樹木は、このまま放置しておくと近い将来倒壊の恐れがあり、早急な処置をする必要がありました。
クスノキは、腐った部分を削り、内部を殺菌処理した後に表面密閉処理を行いました。
分かれた太い枝は地上からφ35cmのコンクリート支柱で補強し、枯れたところを取り除いて、切口を殺菌処理しました。綾杉の方は、枯れている幹と腐っている部分を削り、内部殺菌処理を行いました。
太い枝を地上からの支柱で補強し、枯れたところを除いた後、殺菌処理を行いました。     
クスノキ(国指定天然記念物)
朝倉町の依頼により調査をした結果、樹木の活力が著しく低下し、自然な樹の形が崩壊していました。

また、幹の内部が空洞化していたため、早急に養生処置を行う必要があると判断しました。
樹木保護の処置として土壌改良をすると共に、腐っていた幹の部分の処理や病害虫の駆除、枯枝の除去も同時に行いました。
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